2日かかっていた架電業務が半日に!!
架電業務を最大化する
プレディクティブコール(プレディクティブダイヤラー、プレディクティブダイヤリングとも言います)機能では、BizBaseシステム側からあらかじめ登録されている架電先リストに対して先行して架電を行います。相手が応答したコールのみをオペレーター様へ接続しますので、話し中、不在など応答率が低い架電リストの場合には、架電効率を大幅に向上させることができます。
システムが全て
行ってくれるので
架電効率が
大幅アップ!
1日1,000コール、
10%の応答率だった場合 :
90秒 × 900件 =
22時間(約3人日)を削減
メリット 1
オペレーター様は「リストを検索する」「電話番号をプッシュする」「相手の応答を待つ」といった一連の作業から解放されるため架電先との会話に集中できるようになります。
メリット 2
プレディクティブコールはオペレーター数×〇倍で発信を行うことができるため、架電時間が減少します。
メリット 3
小規模のコールセンターでも、中規模、大規模のコールセンターと同等の架電件数を出すことができるようになります。
ご契約いただくCH数によって発信倍率を変更ができます。また架けすぎによってオペレーターが対応できない場合が発生しないように、対応可能なオペレーター数が一定数以下になった場合には、先行架電数は空きオペレーターの数まで自動で減少されます。
発信対象者に何秒コールを鳴らすのか設定ができます。反応がないリストに対して時間を取られることがなくなります。
通話を待っているオペレーター数が少なくなった場合に自動で発信倍率が1倍になる設定です。プレディクティブコールで起きる「放棄呼」を防ぐことが可能となります。
プレディクティブコールで発信する場合、大量の発信業務となりますが、当社クラウド型BizBaseテレマーケティングでは、秒課金サービスを提供しております。全国一律、アクセスチャージなしで0.06円/秒(税抜、対固定電話)
発信する業務ごとに、BizBaseに格納する顧客情報を設定することが可能です。オペレーター様は通話時に必要な情報を検索せず、見て会話することが可能です。
オペレーター様の会話を、モニタリングすることが可能です。新人のオペレーター様の教育にも使っていただいています。
発信後に折り返しで着信をした際に、ポップアップでお客様情報を表示します。いつ発信をしたのか、何の要件で発信をしたのかが分かりオペレーター様がスムーズに対応できます。
※プレディクティブコールは2席以下のような少数席の場合には十分な効果が得られない場合があります。