(BtoC向けに大量発信する場合には プレディクティブコール のご活用が可能です。クラウド、オンプレミスの2つのタイプで導入できます。)
ソフトフォンのオンフック、オフフックは画面に表示された電話アイコンのクリックと連携します。※(ハードフォンを利用する場合にはPCにBizBaseツールバーをインストールします)
画面に表示された電話アイコンをクリックすることで、そのまま架電を開始することができます。電話番号の入力や、入力ミスの手間が省かれますので、大幅な効率改善が期待できます。
テレアポは不在や不要等の理由で取り次いでもらえないケースが多いです。例えば、前処理20秒、入力に30秒、ダイヤル音5秒、通話25秒、後処理に10秒のという処理があるとすると、クリックコールで入力がほぼ0秒になるため、時間あたりの架電数が増え、取り次いでもらえるコールに届きやすくなります。
特に架電数に比例して売上げが上がるような商材の場合、効果は抜群です。
また、作業別にオートコールの設定を行うこともできます。オートコールの設定をすると、オペレータのPCに架電先の情報が表示されてから、指定された秒数後に自動発信します。
・プレビュークリックコール、オートコールが可能です。
・電話のオンフック、オフフックは画面から操作可能です。
※当社推奨ソフトフォンを利用した場合のみとなります。
架電画面
架電画面オペレータは架電画面からソフトフォンのオンフック、オフフックを行う事ができます。
架電前に過去の履歴の参照、通話録音の再生も可能です。